こんにちは、ネストラボ京都です!
本日は、利用者さんの学習の様子をご紹介します。

こちらの利用者さんは、現在、商業デザインについて学んでおられます。今回は、実際に募集されているロゴデザインの公募を題材に、作品づくりに挑戦することになりました!

デザイン制作というと、パソコンのソフトを開いて、さっそく形や色を考え始めたくなるものです。

しかし、今回まず取り組んでいるのは、デザインソフトを使うことではなく、情報の収集と整理です。
公募の応募要項を読み込み、どのようなロゴが求められているのか、どんなイメージがふさわしいのかを一つずつ整理していきます。

デザインを考える際、最初からソフトを操作しながらイメージを膨らませていくと、伝えるべき情報や優先順位が頭の中で混在してしまうことがあります。
その結果、本当に伝えたいことがぼやけてしまい、見る人に意図が伝わりにくいデザインになってしまうこともあります。

だからこそ、制作に入る前の情報整理が大切です。

自分の思いや先入観だけで判断せず、どんなに小さな情報でも、まずは客観的に書き出してみる。そこから情報の重要度や関係性を整理していくことが、伝わるデザインをつくるための第一歩になります。
そして、こうした学びはデザインの仕事を目指す場合だけに役立つものではありません。

情報を集め、整理し、必要なことを客観的に把握する力は、さまざまな仕事や日々のコミュニケーションにも活かせる大切なスキルです。
ネストラボ京都では、ソフトの操作方法だけでなく、実際の制作を通じて、考え方や情報の整理方法など、仕事につながる力も大切にしています。

今回のロゴデザイン制作が、どのような作品につながっていくのか、今後の進展も楽しみです!✨

調べて、メモ。

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