こんにちは、ネストラボ京都です。
本日は、絵本制作プロジェクト2026の制作風景を覗いてみます。
今回ご紹介するのは、あるチームでイラストを担当されている利用者様。
普段からデジタルでイラストを描くことが得意で、これまでにも案件制作を重ねてこられた方です。
そんな「デジタルイラストが得意」な利用者様ですが……
制作中の机を覗いてみると、アナログで絵を描いておられました。
絵本の下描きにあたり、コピー用紙に描いておられるそうです。
「下絵は、どうしても手描きでないとうまくいかなくて」
「シャーペンが大好きなんです。デジタルで下絵を描くこともできないことはないと思うんですが……」
と教えてくださいました。
デジタルでさまざまな表現ができる一方で、絵づくりの最初の一歩は「自分の手で描くほうがしっくりくる」。
そんなこだわりが、とても印象的でした。
普段からデジタルだけでなく、アナログで描く力も大切にしているからこそ、今回の絵本制作でも自分に合った方法を選び、制作を進めておられるのですね。
その後、全ページ分の下描きを完成させ、無事に提出されていました!
それぞれの「得意なこと」「好きなこと」と普段の学習で身につけてきた技術の化学反応が、実際の制作の場で活かされていく。絵本制作プロジェクトは、そんな姿を見ることができる機会でもあります。
ネストラボ京都では、これからも利用者さん一人ひとりの得意や興味を大切にしながら、さまざまな制作や学習に取り組んでいきます。
絵本制作プロジェクト2026も、少しずつ完成に近づいています。
引き続き、利用者さんの活動をご紹介していきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします!
現在、絵本制作を活用した就労訓練を継続していくためのクラウドファンディングに挑戦しています!
皆さまからのご寄付は、絵本の制作・印刷や、地域の子どもたちへ届ける活動に活用させていただきます。
ご支援・投稿のシェアを、どうぞよろしくお願いいたします!
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絵本作りを通じて障がいのある方の「働くチカラ」を育む!
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