
今回はよくご質問をいただく「A型とB型の違い」について、わかりやすくご紹介します。
ざっくり言うと…
- A型:ある程度、体調や生活が安定している方向け
- B型:まだ安定していない方向け
「どちらが正しい」ではなく、**“今の自分に合うのはどちらか”**で選ぶ制度です。
就労継続支援A型とは?
■ 特徴
- 雇用契約あり
- 最低賃金が原則適用
※2025年12月現在、京都府の最低賃金は 1,122円 - 出勤日・時間が決まっている
- “労働者”として働く形
■ 向いている人
- 月〜金など、ある程度安定して通える
- 体調の波があっても、連絡や調整ができる(自己管理ができる)
- まずは「働く感覚」を取り戻したい
就労継続支援B型とは?
■ 特徴
- 雇用契約なし
- 収入は「工賃」(賃金より低め)
- 通所・作業ペースが柔軟
- 「通えるようになること」が目標になることも多い
■ 向いている人
- 生活リズムがまだ整っていない
- 体調の波が大きい
- 外出や人との関わりに慣れていく段階
正直なところ…A型・B型それぞれのリアル
制度としての違いだけでなく、実際の感覚としてはこんな面もあります。
- A型は欠勤が続くとしんどい
→ 体調が不安定だとプレッシャーになりやすい - B型は収入が少なめ
→ ただ、その分ペースを調整しやすく「壊れにくい」面もある
どちらが合うかは、人それぞれです
心身の状態や生活環境によって、合う選択は本当にさまざまです。
「自分はA型?B型?」「就労移行も気になる…」など、迷われている方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

